旅行記・おでかけ記録/国内

幌見峠ラベンダー園への行き方|
子連れ・車なしのタクシー実費と注意点【札幌】

2026-07-20

「北海道でラベンダー畑の写真を撮りたい」——そう思うのは私だけではないはず。ラベンダーというと富良野をイメージする方が多いと思いますが、実は札幌市内でも見られます。それが幌見峠(ほろみとうげ)ラベンダー園。ラベンダーと写真を撮りたい方、フォトスポットを探している方の参考になれば嬉しいです。

北海道というと車移動が中心ですよね。でも今回はワンオペで運転に自信がなかったので、レンタカーを借りずにどれだけ札幌を満喫できるかにトライしてみました。

結論:幌見峠はレンタカーがあった方が便利は便利です。しかし1歳連れ・車なし(電車とタクシー利用)でも、快適に行けました。ただし1つだけ注意点があります——タクシーの降車場所からラベンダー畑までは砂利道の坂で、ベビーカーにはなかなかハード。この記事では、実際にかかったタクシー代と、現地で「知らなかった!」となったポイントをまとめます。

1. まず結論

項目わが家の実績
入⁠園⁠料無料(車は駐車場代500円)
行⁠きホテル(札幌駅周辺)→幌見峠 タクシー 3,600円
帰⁠り幌見峠→円山公園駅方面 GOアプリ配車 2,200円
滞⁠在9:00着・朝イチは空いていました
注⁠意⁠点タクシー降車場所から畑は砂利道の坂。ベビーカーはタイヤが埋もれて大変でした。抱っこ紐推奨です

幌見峠ラベンダー園の基本情報(2026年7月時点)

項目内容
開⁠園⁠期⁠間7月上旬〜7月末(2026年は7月4日開園)
開⁠園⁠時⁠間9:00〜17:00
料⁠金入園無料。車は駐車料金500円
運⁠営夢工房さとう(ラベンダー刈り取り体験・オイル等の販売あり)

⚠️ 開園時期は年によって変わります。お出かけ前に公式HPで最新情報の確認を——夢工房さとう 公式HP

出典:夢工房さとう 公式HP / HOKKAIDO LOVE!(北海道公式観光サイト)

2. アクセス:車がなくてもタクシーで行ける

行き方は主に3つです。

行き方料金の目安向いている人
タクシー(札幌駅・ホテル発)3,600円前後(わが家の実績)朝イチ直行・子連れ
地下鉄で円山公園駅→タクシー地下鉄代+1,600円前後節約しつつ体力も温存
ばんけいバス「幌見峠入口」+徒歩約20分数百円大人だけ・歩ける人

本当は地下鉄で円山公園駅まで行ってからタクシーの予定でしたが、朝の支度に出遅れて、ホテルから直接タクシーに変更。「時間をお金で買う」判断です(3,600円)。

帰りはGOアプリで配車して円山公園駅方面へ(2,200円)。山の上でも問題なく捕まり、私の時は5分ほどで来てくれました。ただし往復ともタクシーの運転手さんいわく「幌見峠への配車依頼は珍しい」とのこと。たまたま近くにいてくれた可能性もあるので、帰りの配車は時間に余裕を持って呼ぶのがおすすめです。

💡 出遅れていなければ「地下鉄で円山公園駅→タクシー」が節約ルート。円山公園駅からなら距離が短いぶん、タクシー代を抑えられます。

3. 現地で知った注意点:砂利道の坂

タクシーの降車場所は駐車場の手前。そこからラベンダー畑までは距離こそ大したことないのですが、砂利道の坂道です。

タクシーの降車場所付近 タクシーはここで降車。畑までは坂を登ります

ラベンダー畑までの砂利道 この砂利道、ベビーカーはタイヤが埋もれてなかなか進みません……

駐車場へ向かう車道の坂 車の場合はこの坂を登った先が駐車場です

ベビーカーを押して登るのはなかなかハードでした。ベビーカー+抱っこ紐の二刀流で行き、坂は抱っこ紐に切り替えるのがおすすめです。

4. 朝イチのラベンダー畑は最高だった

9:00着。人が少なく、写真に他の人が映り込むことも少なくて、娘とラベンダー畑の写真をゆっくり撮れました。今回の旅の一番の目的だったので、大満足。

娘はラベンダーよりも、土や草を触るのに夢中でなかなか顔をあげてくれませんでした(笑)。それでも紫の絨毯をバックにした写真は、間違いなくこの夏一番の1枚になりました。

ラベンダー畑の全景

帰る頃(10時頃)には人が増えてきましたが、大混雑というほどではなく。それでも写真を撮るなら朝イチ推しです。

5. 子連れ幌見峠の正解まとめ

  1. 朝イチ(9時台)に行く——人が少ない時間に写真を撮り切る
  2. 抱っこ紐を必ず持つ——砂利道の坂はベビーカーだとタイヤが埋まります
  3. 帰りは配車アプリ——わが家はGOで約5分。ただし幌見峠への配車は珍しいそうなので余裕を持って
  4. 入園は無料——気軽に行ける。車は駐車場500円

ちなみに円山公園駅の周辺には円山動物園や六花亭 円山店(喫茶あり)など、まとめて回れるスポットがあるのも良いポイント。わが家は円山公園駅から電車で約10分+徒歩で白い恋人パークに向かいました(こちらはまた別の記事で)。

私の教訓をひとつだけ

「車がないから」で諦めない

タクシー往復5,800円は決して安くないけれど、市内から30分でこの景色なら、富良野まで遠征することを思えばむしろ節約。1歳連れには「近い」こそ最強のごちそうでした。

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📝 この記事を書いた人:2児を育てるFPママ「さきっぷママ」。1歳の娘と2人、ワンオペで札幌2泊3日に行ってきました。